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山梨県警察

山梨県警の南甲府署の巡査長、窃盗事件の証拠書類を破棄し証拠隠滅を図る

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元山梨県警の巡査長が捜査書類を破棄し証拠隠滅を図った事件の裁判で甲府地裁は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を12月12日、言い渡しました。
公用文書毀棄と証拠隠滅の罪に問われているのは元山梨県警巡査長の山本真也被告29歳です。
判決によりますと山本被告は去年12月、警察署で保管していた窃盗事件の捜査書類4点をシュレッターで破棄したほか証拠品を自宅のゴミ箱に捨てたとしています。
甲府地裁の横山泰造裁判官は捜査をしたくないという動機は無責任で身勝手なものと指摘、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

(出典:UTYテレビ山梨)

下はNHKの報道です。

南甲府警察署の元警察官が、事件の捜査書類を廃棄したり証拠品を捨てたりしたとして、公用文書毀棄と証拠隠滅の罪に問われた裁判で、甲府地方裁判所は、執行猶予の付いた懲役1年6か月の判決を言い渡しました。

山梨県警の元巡査長、山本真也被告(29)は、南甲府警察署の刑事第1課に所属していた去年12月、窃盗事件の捜査書類4点をシュレッダーにかけて廃棄したほか、証拠品の帽子1つを警察署の保管庫から持ち出して自宅のゴミ袋に捨てたとして、公用文書毀棄と証拠隠滅の罪に問われました。
警察によりますと、捜査資料や証拠品が捨てられた事件は立件されたということで、山本被告はことし7月に書類送検され、依願退職しています。
判決で、甲府地方裁判所の横山泰造裁判官は「犯行が事件の適正な捜査、審判を妨げた程度は大きく、警察に対する市民の信頼を失墜させかねない。被疑者の取り調べがおっくうで、事件を処理しないですむように犯行に及んだ動機も無責任で身勝手極まりない」と指摘しました。
そのうえで、被告が犯行を認めて反省の姿勢を示し、警察を退職して再就職していることなどを考慮し、山本元巡査長に懲役1年6か月、執行猶予3年を言い渡しました。

(出典:NHK)

 

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