渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

沖縄県警察

沖縄県警の嘉手納署の巡査長、17歳の女子高生を深夜に呼びつけ、酔わせた上に強姦して逮捕される

投稿日:2012年6月28日 更新日:

沖縄県警は27日、女子高校生(17)にみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の疑いで、嘉手納署警備課の巡査長 山城将吾容疑者(25)を逮捕した。

逮捕容疑は23日午後11時~24日午前3時ごろまでの間、西原町の自宅で、県内の高校に通う女子生徒が18歳未満と知りながら、みだらな行為をした疑い。

県警によると2人は知り合いで、山城容疑者が「うちに来ないか」と誘ったという。生徒の相談を受けた知人から25日に通報があり、県警が捜査していた。

記者会見した親川啓和首席監察官は「厳重に処分したい。職員の指導徹底と再発防止に努める」と話した。

(出典:日刊スポーツ)

生徒が相談しているということは無理やりだったのかもしれないですね。

青少年が性犯罪の被害に巻き込まれないよう、地域、警察が連携して取り組みを強化している中で、あってはならない事件が発生した。

本島中部に住む高校生の少女(17)に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、嘉手納署警備課の巡査長(25)が、県青少年保護育成条例違反(みだらな性行為の禁止)の疑いで県警に逮捕された。

性犯罪から子どもたちを守る立場の警察官が、己の欲望のままに少女の尊厳を踏みにじった。

さらに、県民の警察への信頼をも大きく失墜させた。

言語道断の許し難い犯行である。

容疑は23日深夜から24日未明にかけ、巡査長が少女を自宅に呼び、未成年と知りながらみだらな行為をしたというもの。

少女から相談された知人が「警察官にみだらな行為をされた」と通報し、事件が発覚した。

言うまでもないが、少女には何の落ち度もない。

信頼していた警察官が、予期しない行為に及ぶ。

その時少女が受けたショックは計り知れない。

混乱し行為を拒否できなかったのは当然と言えば当然だ。

少女が容疑者に対し「許せない」と話しているのも、この事案の悪質さを表している。

その夜、巡査長が少女に酒を飲ませていたことも分かっている。

自宅に呼ぶことで安心させ、酔わせて犯行を容易にする―。

経過をたどると、計画的犯行である可能性も浮かび上がってくる。

巡査長は容疑を認め「少女や両親に大変申し訳ないことをした」と謝罪している。

県警にとってはいわば身内の犯罪でもある。

しかしここで捜査の手を緩めてはならない。少女の容疑者への強い処罰感情もある。

みだらな行為が強制的でなかったかどうかも含め、厳正な捜査を求めたい。

県警の親川啓和首席監察官は「法律を守る立場にある警察官がこのような事件を起こし、誠に申し訳ない」と謝罪した。

県民の信頼回復は容易ではないだろうが、二度とこのような事案が発生しないよう職員の綱紀粛正を徹底してほしい。

被害を受けた少女のケアが最も重要だ。

直接の被害だけでなく、警察への申告、事情聴取など、少女のこの間の心身のダメージは察するに余りある。

一日も早く少女の心の傷が癒えるよう、ケアに慎重を期したい。

(出典:琉球新報)

酔わせて強姦したのであれば、準強姦になるはずですが、警察官の犯行だから、健全育成条例を適用させた形でしょうか。やはり身内には甘いですね。

-沖縄県警察

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

沖縄県警の那覇署が違法捜査、視覚障害者の70代男性に法的根拠もなく顔写真を撮影する

 那覇署地域課の警察官2人が、那覇市安里の歩道を歩いていた視覚障がい者の70代男性への職務質問中、携帯端末で顔写真を撮影したことが27日までに分かった。職務質問での顔写真撮影は法的根拠がない。男性は国 …

沖縄県警の糸満署の巡査長、女子高生と淫行(性交)を行ったとして逮捕される

 沖縄県警は26日、女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで、糸満署警備課の巡査長、下地力人容疑者(26)を逮捕したと発表した。 県警によると、女子高校生とはインタ …

沖縄県警の宜野湾署の署員、脱法ハーブ・ナイフ・実弾・拳銃を放置したものの、誰がやったかわからない模様

 今年3月に沖縄県警宜野湾署内で押収物数十点が長年放置された状態で見つかった問題で、米軍基地跡地とみられる草むらから署が回収した拳銃1丁が押収物に含まれていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった …