渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

岡山県警察

岡山県警の通信指令課の警部補、暴力団の組長と共謀して器物破損や詐欺などの疑いで逮捕される

投稿日:2012年4月7日 更新日:

 元暴力団組長に依頼して警察官の車を傷つけたとして岡山県警は6日、通信指令課の警部補、小寺誠一容疑者(52)=岡山県浅口市鴨方町小坂西=を器物損壊などの容疑で逮捕した。元暴力団組長、笠原忠行容疑者(52)=同県倉敷市大畠=も同容疑で逮捕した。

逮捕容疑は09年10月、同じ職場だった女性警察官(36)宅に侵入し、軽乗用車に剥離剤をかけ、塗装をはがすなどしたとされる。県警によると、小寺容疑者は「女性警察官の言動に日ごろから腹を立てていた。(笠原容疑者に)話したら『若い衆にやらせよう』と提案された」と話しているという。

(出典:毎日新聞)

いい大人たちが何をやっているんでしょうね・・・。

 交通トラブルの関係者に事件化しないよう処理したと嘘をつき、見返りとして現金約90万円を詐取したとして、岡山県警は4日、詐欺の疑いで、同県浅口市の県警通信指令課警部補、小寺誠一被告(53)=器物損壊罪で公判中、起訴休職中=を再逮捕した。県警によると「だましていない。金ももらっていない」と容疑を否認している。

逮捕容疑は昨年4月、勤務中の110番通報で知った交通トラブルの関係者の男性(56)=同県倉敷市=に対し、捜査権限がないにもかかわらず、知人の元暴力団組長(52)に「小寺さんが動いてくれて大事(事件)にならずに済んだ」と伝えさせ、自身も「礼がいる」などと要求。男性から現金約90万円を受け取ったとしている。

(出典:産経新聞)

詐欺もやっていた模様です。

110番の通報内容を利用して、金をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われている元警察官の男に岡山地方裁判所は執行猶予のついた懲役2年6か月の判決を言い渡しました。
この裁判は、岡山県警察本部の通信指令課の元警部補、小寺誠一被告(53)が、勤務中に受けた110番の通報内容を利用して、「捜査を中止させた」という内容のうそを言って、倉敷市などで飲食店を経営する男性から現金90万円をだまし取ったとして詐欺などの罪に問われているものです。
裁判で小寺元警部補は、部下だった女性の車に傷をつけたとして起訴されていた器物損壊の罪は認めていましたが詐欺については、「うそをついて、金を要求したことはない」などと、無罪を主張していました。
一方、検察側は、「関係者の証言はほぼ一致しており、金をだまし取ったことは明らかだ」などとして、2の罪で懲役2年6か月を求刑していました。
18日の裁判で、岡山地方裁判所の井上直樹裁判長は、「元警部補の主張は、関係者らの証言と一致せず信用できない」とした上で、「警察官という立場にあるまじき行動で、身勝手きわまりない」などとして、懲役2年6か月、執行猶予5年の判決を言い渡しました。判決を受けて、元警部補の弁護側は、「本人と話し合って控訴するかどうか考えたい」としています。

(出典:NHK)

岡山県警はすごいなぁ。

-岡山県警察

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