北海道警察、首相演説でヤジを行う市民を強制的に排除、しかし首相は国会でヤジり放題

北海道警察

 7月の参院選期間中、札幌市で行われた安倍晋三首相の街頭演説中にやじを飛ばすなどした聴衆が北海道警の警察官に現場から排除された問題で、排除された札幌市の団体職員の男性(31)が3日、精神的苦痛を受けたとして、道に330万円の損害賠償を求めて札幌地裁に提訴した。

男性は記者会見で「一主権者としてやじを飛ばす権利があることを確認するため提訴した」と説明。弁護団の上田文雄弁護士は「表現の自由に対する極めて重大な侵害行為が組織的に行われており、黙ってはいられない」と説明した。また、男性は特別公務員職権乱用罪などに当たるとして、関係した警察官を札幌地検に告訴した。

(出典:共同通信)

札幌市で行われた首相演説でヤジを行なった男性が排除された問題で、男性は北海道を提訴しました。

ちなみにヤジをされた安倍首相は国会でヤジりまくっています。

 例えば▽「日教組は(献金を)やっているよ」(2015年2月19日、衆院予算委。砂糖業界からの農相への献金問題を追及されて。後日、事実誤認として謝罪)▽「早く質問しろよ」(同年5月28日、衆院特別委で)▽「まあいいじゃん。そういうことは」(同年8月21日、参院特別委で。閣僚答弁の誤りを指摘されて)▽「反論させろよ、いいかげんなことばかり言うんじゃないよ」(17年6月5日、衆院決算行政監視委で。加計学園問題をめぐる質問に)――あたりは、読者もご記憶だろう。

だが国会会議録を調べてみると、今年だけでも、話題にならなかった「口撃」を含め、少なくとも13の会議・委員会で26回のヤジなど不規則発言が記録されていた。どれも質問者の質問中に閣僚席から発したものだ。

(出典:毎日新聞)

国会でも行われいるヤジが、なぜ一般人が行うと排除されなければならないのでしょうか。北海道警察は調査中ということで説明責任を果たしていませんが、雲隠れせずに理由を説明してほしいと思います。

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