渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

奈良県警察

奈良県警の参事官の警視が電車内で20代の女性を痴漢するも逮捕されず・本名公表なし・辞職せず・不起訴処分

投稿日:2012年7月20日 更新日:

 奈良県警は20日、通勤途中の電車内で女性の下半身を触ったとして、県迷惑防止条例違反の疑いで、県警生活安全部参事官の警視(57)を書類送検した。

捜査関係者によると、警視は容疑を否認。目撃者がおらず、被害者の主張と食い違っていたことなどから、逮捕は見送ったとしている。引き続き任意での捜査を続けた上で、地検が立件の可否を判断する。

送検容疑は6月27日午前7時半すぎ、近鉄橿原線の電車内で、20代の女性に下半身を触るなど痴漢した疑い。女性が警視の手をつかみ、近鉄大和西大寺駅で降車し、駅にいた奈良西署員に被害を申し出た。

(出典:スポーツ報知)

参事官レベルの県警上層部の人間が痴漢を行いました。しかも行なったのは生活安全部という痴漢を取り締まる部署のナンバー2です。

6月には、県警生活安全部の参事官だった男性警視(58)が電車内で痴漢行為をしたとして、県迷惑防止条例違反の疑いで書類送検された。

県警によると、警視は6月27日午前7時半すぎ、近鉄橿原線の近鉄郡山-大和西大寺駅間を走行していた急行電車の中で、県内在住の20代の女性の下半身をスカートの上から触ったという。

奈良地検は「被害者の心情に配慮した」として警視を不起訴処分(起訴猶予)にしたが、「(痴漢の)事実は認められる」とも指摘した。県警は地検の処分を踏まえ、警視の行為が地方公務員法(信用失墜行為の禁止)などに抵触するとし、停職3カ月の懲戒処分とした。

生活安全部は、まさに痴漢行為を取り締まる部署で、警視は部内では部長に次ぐナンバー2の立場。事件当時は県警本部に出勤途中だったという。

その警視は当初から「痴漢行為は事実無根」と否認しており、処分後も辞職の意思を示していない。

本当に検察は警察官の犯罪には甘く、不起訴処分となりました。そして痴漢の事実は認めれられるも、加害警視は「事実無根」と開き直り、辞職もしていないというから驚きです。

奈良県警の上層部がこんなことを繰り返しているから、警察全体で緩んだ風紀が蔓延し、不祥事がなくならず、結果的に被害を被るのは一般市民なのです。

検察が不起訴処分にしたことも意味不明ですが、加害警官が開き治っているのもさらに意味が不明です。奈良県警はこのような人物が権力を握っているのです。

-奈良県警察

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