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違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

佐賀県警察

佐賀県警の鹿島署の巡査、女子中学生や女子高生に胸を触るなどのわいせつな行為を行うも不起訴へ

投稿日:2018年11月3日 更新日:

 佐賀県警は29日、路上で女子中学生の胸を触ったとして強制わいせつの疑いで、県警鹿島署地域2課所属で嬉野幹部派出所に勤める巡査萩原陽介容疑者(23)=佐賀県江北町山口=を逮捕した。県警によると、容疑を否認している。

逮捕容疑は10日午後4時半ごろ、佐賀県内の路上で、通行中だった中学の女子生徒の胸を触った疑い。生徒の母親が同日、110番した。

萩原容疑者は当時、勤務中ではなかった。女子生徒と面識はなく、車に乗って道を尋ねるふりをして、自転車で通りがかった女子生徒に声を掛け、窓越しに胸を触ったという。

県警本部で記者会見した陣内学首席監察官は「深くおわびする。事案の解明に全力を尽くして対処する」と述べた。

(出典:佐賀新聞)

萩原容疑者は容疑を認めているのですが、佐賀地検は不起訴処分を明らかにしたようです。

 杵島郡内で女子中高生4人にわいせつ行為や卑わいな言動をしたとして、強制わいせつと県迷惑防止条例違反の疑いで送検された元鹿島署巡査の男性(24)について、佐賀地検は2日、不起訴処分とした。地検は処分理由を明らかにしていない。

県警は8月、路上で中学生の胸を触ったとする強制わいせつの疑いで元巡査を逮捕、送検した。釈放された後も任意捜査は続き、高校生2人に卑わいな言動をし、別の高校生1人の胸を触ったとする県迷惑防止条例違反の疑いで9月に追送検した。

元巡査は9月20日付で停職6カ月の懲戒処分となり、同日付で依願退職した。事実関係を認め「若い女性の胸を触りたかった」と話していたという。

送検された4件の事件に強制わいせつ容疑が含まれていたが、地検は不起訴処分の罪名について4件とも県迷惑防止条例違反としている。

(出典:佐賀新聞)

警察と検察は癒着しているので、警察に汚名を被せないために検察が警察の犯罪を不起訴処分にすることはよくあることです。

しかし、わいせつ行為の被害者の女子中高生は検察と警察の癒着をどう思うのでしょうか、少なくとも地検には説明責任があるはずですが、佐賀地検は理由を説明する気はないでしょう。

-佐賀県警察

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