渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

京都府警察

京都府警が令状がない状態で女性の自宅に侵入するも謝罪や処分なし

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京都市の30代の女性が覚醒剤を使用した罪に問われた裁判で、京都地方裁判所は、「令状がない状態で警察官が女性の自宅に入り込んだ行為は違法だ」と指摘し、覚醒剤の陽性反応が出た鑑定結果は証拠として認められないとして女性に無罪を言い渡しました。

京都市内の30代の女性は、去年5月、京都府内などで覚醒剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反の罪に問われ、検察は懲役3年を求刑しました。
29日の判決で、京都地方裁判所の入子光臣裁判官は「女性の覚醒剤使用を疑った警察官が、令状がない状態で、女性が拒んでいるにもかかわらず自宅に入り込み、玄関のドアを閉められないように手で押さえた行為は違法であるといわざるをえない」と指摘しました。
そのうえで、こうした違法な捜査に基づいて後日、行われた尿の鑑定で覚醒剤の陽性反応が出たことについて、「令状主義の精神を無視するような重大な違法があり、証拠として認めることはできない」などと述べ、無罪を言い渡しました。

無罪判決について、京都地方検察庁の北佳子次席検事は「判決内容を精査して、適切に対応したい」とコメントしています。

(出典:NHK)

さすが児童ポルノ、収賄、強制わいせつ、盗撮、窃盗を行う警察はやることが違います。京都府警も腐っても警察ですので家宅捜索をするためには裁判所からの令状が必要なことぐらい理解していると思いますが、それを無視して住居侵入を行っています。

罪に問うべきば30代の女性ではなく、住居侵入を行った京都府警だと思いますが、京都府警からはこの判決に対して何もコメントがありません。

こんなことを黙認しているから京都府警から不祥事が続出するんですよ。

-京都府警察

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