渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

福岡県警察

福岡県警、警察官が現金を奪うなどの窃盗を行うも、不起訴・本名公表せず

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9月、職場で同僚4人の机の引き出しから現金を盗んだ疑いで書類送検された福岡県警の元巡査長が、不起訴処分となりました。

不起訴処分となったのは、福岡県警公安第3課の元巡査長の男性(31)です。

男性は2018年9月から12月にかけて、大野城市内の警察施設で同僚4人の机の引き出しからあわせて現金4万5000円あまりを盗んだ疑いで書類送検されていました。

男性は停職6カ月の懲戒処分を受け依願退職していて、福岡地検は「諸事情を考慮した」として10月1日付けで不起訴処分としました。

また福岡刑務所の刑務官の男性(56)も、9月に筑紫野市で飲酒運転のうえスピード違反をして現行犯逮捕されていましたが「起訴するに足りうる証拠がなかった」として不起訴処分となりました。

(出典:テレビ西日本)

そもそもこの事件は窃盗罪が成立している可能性が極めて高く、同様の事件を一般人が起こしたら即逮捕なのに、やはり警官や刑務官の場合は逮捕されないようです。

しかも、検察官が不起訴にした理由が「諸事情を考慮した」と説明責任も果たしておらず、検察と警察の癒着はここまで来たかと愕然とするニュースです。

-福岡県警察

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