渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

山口県警察

山口県警の下関署の女性巡査、風俗店で勤務するも減給処分のみ

投稿日:2019年1月31日 更新日:

 山口県警下関署の女性巡査が風俗店で働いて報酬を得ていたとして、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分を受けていたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。昨年12月18日付。巡査は同日依願退職した。

捜査関係者によると、巡査は昨年9~11月、福岡県内の派遣型風俗店に勤務し、約8万円の報酬を得ていた。昨年11月に山口県警に情報提供があり、巡査が「生活費の足しにしたかった」と認めたため処分した。

監察官室は処分を公表していなかった。非公表の理由については「公表の指針に従って判断した」と説明している。取材に対し「再発防止に向け、指導を徹底したい」とコメントした。

(出典:産経新聞)

このニュース自体は、公務員の副業の禁止に抵触するだけの大した不祥事ではないのですが、問題なのは監察官室が処分を公表していなかったことです。北海道県警でも不祥事隠しが横行していることが明らかになっているので、公表されている不祥事は氷山の一角であり、膨大な数の不祥事が警察では起こっているのでしょう。

-山口県警察

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

山口県警が調書を偽造する違法捜査を行う、偽造した警察官に処分なし

 自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の罪に問われ、禁錮1年を求刑された山口県下関市の女性(78)に対し、山口地裁下関支部(辛島靖崇裁判官)が無罪を言い渡していた。判決は県警が虚偽の内容を含む調書を作 …

山口県警の警部補がレジのタッチパネルを破壊して壊すも逮捕されず、県警本部が隠蔽する

 店のレジを壊したとして器物損壊容疑で書類送検され、不起訴となった山口県警本部の男性警部補(休職中)について、県警が戒告の懲戒処分にしたことがわかった。 県警は「公表基準ではない」として、発表していな …