渋井ジャーナル

違法捜査、誤認逮捕、冤罪事件。

佐賀県警察

佐賀県警、巡査長が飲酒運転で停職処分も、逮捕・本名公表なし

投稿日:2019年10月24日 更新日:

 佐賀県警は18日、警務部の男性巡査長(40歳代)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で佐賀区検に書類送検し、停職6か月の懲戒処分にした。

巡査長は同日、依願退職した。

県警監察課によると、巡査長は5日午後11時15分頃、唐津市の市道で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。飲酒検知の結果、呼気1リットル中0・72ミリ・グラムのアルコール分が検出された。容疑を認めている。巡査長は7月から病気休職中で、同日午後、自宅で350ミリ・リットルの缶ビールを9本ほど飲んだという。巡査長は家族と口論になって家を飛び出し、自宅から40キロ離れた路上で見つかった。

石橋憲茂・首席監察官は「交通事故防止対策に取り組む中、警察官が酒気帯び運転をしたことは誠に遺憾。指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。

(出典:読売新聞)

飲酒運転という一般人が犯したら即逮捕の重罪を犯しているにも関わらず、佐賀県警のこの警官は刑事処分も受けずに退職しています。

北海道県警の同様の事件と比較すると、雲泥の差です。

 警察官が飲酒運転です。20日未明に札幌市厚別区で、道警の巡査長が酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
現行犯逮捕されたのは、室蘭警察署の巡査長、横山聡容疑者28歳です。横山容疑者は午前1時半すぎ、札幌市厚別区で酒気を帯びた状態で自分の車を運転した疑いがもたれています。横山容疑者は容疑を認めていて、19日午後9時から2時間ほど厚別区内の居酒屋で友人とビールやワインを飲んだと話しているということです。道警は「官民あげて飲酒運転撲滅に取り組む中、道民の皆様に深くお詫び申し上げる。捜査結果をふまえ厳正に対処する」とコメントしています。

(HTB北海道)

結局の北海道と佐賀の比較をして明確なのは、佐賀県警の方が警察の不祥事に寛容だという事実です。全国の警察が類似性のある事件をどのように処分しているか比較すると、不祥事に寛容な県警があることがわかりますね。

-佐賀県警察

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