兵庫県警の警備課の巡査部長、大学の女子寮に侵入し入浴中の女子学生の体を触るなどして逮捕される。

兵庫県警察

 大学女子寮や女性方に侵入し、わいせつな行為をしたなどとして、強制わいせつなどの罪に問われた元兵庫県警警備課巡査部長で無職、上芝正訓被告(30)=懲戒免職=の論告求刑公判が28日、地裁姫路支部(宮崎陽介裁判官)で開かれた。検察側は懲役7年を求刑し、結審した。判決は9月12日。

検察側は論告で犯行の連続性や悪質性に触れ、「犯行当時、現役の警察官であり社会的影響も大きい」と指摘。弁護側は「罪を認め、反省している」と更生可能性に触れ、執行猶予付き判決を求めた。

起訴状によると、上芝被告は昨年9月~今年4月にかけて、加東市の兵庫教育大女子寮に侵入し、入浴中の女子学生の体を触るなどしたほか、神戸市内の女性方で就寝中の女性にわいせつな行為をしようとしたなどとされる。

(出典:産経新聞)

下記は判決です。

大学の学生寮の共同浴場に忍び込み女性の体を触ったなどとして強制わいせつなどの罪に問われている兵庫県警察本部の元警察官に対し、神戸地方裁判所姫路支部は「常習的な犯行で責任は重い」として、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
兵庫県警察本部警備課の元巡査部長、上芝正訓被告(30)は、ことし1月、加東市にある大学の学生寮の共同浴場に忍び込み24歳の女性の体を触ったなどとして強制わいせつなどの罪に問われています。

12日の判決で、神戸地方裁判所姫路支部の宮崎陽介裁判官は「当初はのぞき目的で忍び込み、犯行を徐々にエスカレートさせていったことから常習的な犯行であることは明らかだ」と指摘しました。その上で「当時警察官として法の遵守を強く求められる立場にあったことも踏まえると、被告人の責任は相当に重い」として懲役4年の実刑判決を言い渡しました。

(出典:NHK)

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