福岡県警の機動捜査隊の警部、20代の女性をホテルで強姦しようとして逮捕される

福岡県警察

捜査協力者の女性に乱暴しようとしたとして、強姦未遂などの罪に問われた福岡県警の元警部、新田隆被告(52)=懲戒免職=に福岡地裁(田口直樹裁判長)は12日、「立場を悪用しており、刑事責任は重い」として懲役2年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

別の女性への強制わいせつ罪にも問われたが「客観的証拠がない」として無罪とした。弁護側は即日控訴した。

判決によると、新田被告は機動捜査隊班長だった2008年2月、捜査に協力した20代の女性を福岡市内のホテルで乱暴しようとした。さらに女性がうその内容を県警に届けたと主張して福岡地検に虚偽の告訴をした。

田口裁判長は判決理由で「警察官に対する信頼を損なう犯行だ」と指摘。弁護側の「女性に誘われたが何もしていない」との主張を「女性の胸付近の着衣に被告の唾液が付着している。供述も信用できない」と退けた。

06年10月に車の中で別の20代の女性の体を触ったとする強制わいせつ罪については「女性の供述は信用できるが、裏付ける証拠がない」として無罪を言い渡した。

(出典:日本経済新聞)

この事件、最高裁までのぼったらしいです。

福岡県警察本部の警部が女性を乱暴しようとした罪などに問われた裁判で、一部無罪とした1審を取り消して懲役3年6か月の実刑を言い渡した2審の判決が、最高裁判所で確定することになりました。福岡県警察本部の警部、新田隆被告(54)は、女性を乱暴しようとした罪や車の中で女性に無理やりわいせつな行為をした罪などに問われ、裁判で被告は無罪を主張していました。
1審は一部の事件について「客観的な証拠がない」と無罪を言い渡しましたが、2審は、「被害者の証言は十分信用できる」と指摘して、すべて有罪と認め、懲役3年6か月の実刑を言い渡していました。
被告側が上告していましたが、最高裁判所第2小法廷の小貫芳信裁判長は10日までに上告を退ける決定をし、懲役3年6か月の実刑判決が確定することになりました。

(出典:NHK)

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